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みなさまこんにちは(^◇^)
暦のGW終了と同時に、自分のGWを満喫したbleuです!!

さて、ついに行ってまいりましたよ~、九州は長崎県の「平戸島」

今回は夫婦で楽しむ長崎旅行♪
ならばオプションプラン的に・・・と妻に懇願し、実現に至りました(*^^)v
条件はもちろん、「釣ったイカをたべさせること」(爆)

デカアオリ、ヒラスズキ、「平戸ジャーク」なる用語まで生んだ巨大ヒラマサジギング等々・・
夢のようなターゲットが乱舞する、まさに釣りの聖地「平戸島」

bleuのターゲットは、みちのくエギンガーの夢「親アオリ」

そいつを掴む、人生最大のチャンスと言っても過言ではない今回の大遠征。
んでは、「やってやるべ!」














~2014年 5月9日 PM ~

意気込みは満点で現地に到着するも、エギング最大の敵、「強風」が手荒い歓迎w
有難くないことに外洋側からダイレクトに吹き付けております(^^;)
地図を頼りに風裏を探すが、入り組んだ地形に風が巻かれ青写真通りにはいかない。

なにもかもわからない初めての場所・・・・
現地の釣り具屋さんからの情報諸々を頼りになんとか釣り場着。

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外洋に面した漁港の入り口、隣接するワンド状の地磯は、藻の群生するシャローエリア。
よく見る教科書通りの好条件である。

地磯側は斜め向かい風のため、テトラに立ち、風を極力かわせるよう向きを調整。
しかし、ラインが風に流されコントロールは困難、聖地は易々と釣りをさせてはくれないのだw





テトラの上は、いたるところに大きな墨跡が点在。
ここは間違いなくポイントになっているはずなのだが釣り人はゼロw
通い慣れ、場所を熟知していれば、釣り人側に少しでも有利な場所を知っているのだろう・・・。

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そんなタフコンのなか、文句も言わず「頑張って!」と声を掛け、自らもロッドを振る妻・・・。

そうだ、こうしてアオリイカの聖地とも謳われるこの場所に立てることだけで幸せな身分。
妻の後押しもあり、心が折れるどころか普段にも増し集中力を持続させる。

だが一向に止まない風、これ以上妻に付き合わせるわけも行かず、一旦宿に妻を送る。
仕切り直し、単独でいままで打っていたポイントへ再び・・・。







たまにズシリとくる重みは生命感の感じられない藻の仕業・・・・。
そんななか、卵からふ化しかけたアオリイカのような物体w

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当然そんなわけではなかろうが、カンナに引っかかる藻やらは貴重な情報源である。
そんな風に思える時は集中力やらヤル気が保たれている証拠だ。

だがそのヤル気に反して戦況は厳しさを増す一方・・・。
波、風共に強さを増し、これ以上テトラの上で打つのは危険w
どうにかならないもんだろうか(ーー゛)





もはや打てる場所は、湾奥の、のっぺりとしたプールみたいな船溜まりのみw
頼りの墨跡もほぼナシ、期待度は薄い・・。

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こんな場所でも打てないよりはマシ、エギをキャストする限り、可能性はあるのだから。
偏光越しに海中を、海面を目視、そして深呼吸・・・・。
様々な思いを胸に、いざキャスト!!














アオリイカ不毛の地、宮城。

そこで釣りを覚え、隣県山形庄内でエギングに魅せられ虜に・・・。

そんな輩が憧れの聖地に立ちシャクった(墨)跡だけでも、この地に残したい!

意地を見せろ、そうだ、みちのくイカ野郎の意地を、

意地を・・・!!
















「意地を、見せるんだ・・・!!」






















 















「うおぉぉーーーっ!!」

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目に見える変化は、港内奥に続く係留ロープのみ。
その中で最も奥に伸びているであろうロープを探し、そのキワを丁寧にシャクって「グイッ」!!
アオリイカではないが、宮城ではお目にかかれない「ケンサキイカ」!!

一見ヤリイカと判別が難しいのだが、よく見るとズングリと中太な胴、太目の触椀で判別。
その美麗かつ、たくましい姿を拝めるなど思ってもみなかったヨ(*^^*)

ヒットエギ「アオリーQRS 3.5寸 オリーブレッドアジ」
イイ仕事してくれます♪

そしてエギをチェンジして再びキャスト、もう時間は無いゾ!!









「っしゃぁぁーーーーっ!!」

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まさかの連発!しかもサイズアップぅぅーーー(*^^)v
胴寸は30㌢くらいか??、なかなかの良型(だと思う・・)ですよ!!
ツツイカらしからぬ身厚な胴、なかなかの重みで楽しませてくれました♪

誰もいない漁港に響く、魂の雄叫び(笑)
決して本命とはいかずも、心底うれしかった!!!
「アオリーQ 3.5寸 特注 杉目パープルバックオレンジ 赤テープ」で杯目ゲット!
ショートジャークからのフォールで、ティップが「クィン」と気持ちのイイ魚信でした(^^)v 

そう、本命でないことを、恥じることなどあろうものか。

遠く離れた何もかも知らない地で、ご当地「ならでは」のターゲットを獲ったのだ!
文字どおりの逆風のなか、自分の出来ること、持てる「知識」を「知恵」に変え、掴みとったのだ!!

「誇れ、胸を張れbleu」
そう自分に言い聞かせ、満面の笑みで意気揚々と宿に戻りました(^^ゞ










「長崎平戸島産 ケンサキイカのお造り」

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宿にお願いして、釣りたてビッチビチのケンサキをお造りにしてもらいました(*^^*)
お味の方は言うまでもなく「鬼ウマ」です!

「スゴイよ、スゴイじゃん!!ホントに食べさせてくれたねー(#^^#)」

妻のリップサービス(笑)と喜ぶ顔を見て、再度こみあげてくる嬉しさ。
だが、翌日の朝マヅメが本当のラストチャンスのため、お酒は控えめw

時折ガタガタと部屋の窓を揺らす強風、なんとか止んでくれないだろうか。
そんな、かすかな望みを胸に就寝・・・・・・zzzzz







翌日、平戸島を照らす朝日。
単独で釣り場へ向かうも、願い届かず昨日よりも強く打ちつける風と波・・・。

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思いを乗せたエギをキャストするのが精一杯で、昨日のケンサキPも無反。
地元のエギンガーの方々が数名いらっしゃいましたが、数キャストだけでそそくさとお帰りにw

それでもbleuは、許された時間を必死にシャクリ通しました。
風でシャクれないならボトムステイ、ボトムスライド&ドリフトetc・・・
与えられた時間と条件の中、やれることは全てやりきりました。

夢には届かなかった、しかし夢を追ってやってきた足跡は残せたか(笑)

~2014年5月10日 AM7時~
風波が乱舞する平戸島の海にむかって一礼。
エギを外し、愛竿セフィアCI4をたたみ、平戸島での挑戦は幕を閉じた。











悔いもなければ未練も無い。
そう言いきったらウソになっちゃうかな(笑)

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断言できるのは、この釣行が夢への挑戦の終わりではなく、「新たな出発点」となったこと。

春アオリを釣ること、遠征の難しさ、自然の厳しさ・・・。
その土地ならではの獲物、それを釣りあげた喜び・・・。

偉大なる平戸の海は、私に色々な物を教えてくれた。

夢はまだまだ終わらない、いつか必ず掴みとってやるその時まで!!







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ありがとう!
九州 長崎 
平戸島!!






これからも、デカイカ追い続けるゾ!!

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